コロナウイルス感染拡大の防止に伴い、事業の延期や内容の変更等が出る可能性があります。

 


●第5回いなげ八景水彩画コンクール展

会期:2021年11月13日(土)~28日(日)  9:00~17:15(最終日は15:00まで)
休館日:15日(月)・22日(月)
入場料:無料

千葉市民ギャラリー・いなげの位置する稲毛地域には、旧神谷伝兵衛稲毛別荘をはじめ、かつて海辺の保養地であった頃の歴史や文化が多く残されています。当館ではこうした記憶を発掘し、街の魅力を発信していくために、地域の方々と共に「いなげ八景」を選定しました。いなげ八景の選定にちなみ、広く公募した水彩画の作品から入選作品を展示します。


●ギャラリー・いなげ新春展

会期:2022年1月4日(火)~16日(日)  9:00~17:15(最終日は15:00まで)
休館日:11日(火)
入場料:無料

当ギャラリーを拠点に活躍する地域の優れた作家による小品展です。多彩なジャンルの作品を展示します。


●千葉ゆかりの作家展 濵田清の世界展

濵田清「風孕む予感」
濵田清「風孕む予感」
会期:2022年2月3日(木)~20日(日)  9:00~17:15(最終日は15:00まで)
休館日:7日(月)・14日(月)
入場料:無料

千葉在住の濵田さんは長年にわたり詩情あふれる作品を制作してきました。大作を中心とした作品展です。

ーーーーーーー 作家略歴 ーーーーーーー

1970 千葉大学教育学部美術科卒業
1975 ホルプ出版より大型民話絵本「房総むかしむかし」全8巻を依頼され、発刊を記念し千葉県立美術館で原画展を開催
1978 第24回一陽展において「特待賞」受賞
1979 第25回一陽展において最高賞である「一陽賞」受賞
1980 第26回一陽展において「安田火災美術財団奨励賞」受賞
////////////第2回ミニチュア大賞展において「大賞」受賞
////////////コレクター選賞1980年展において「美術館部門賞」受賞
1982 埼玉美術の祭典コンクール部門「優秀賞」「M氏賞」受賞
////////////第8回日仏現代美術展において「ビブリオテック・デ・ザール賞」受賞
////////////第25回安井賞展入選(第26、27、28、29、31回展も入選)
1983 第6回日伯現代美術展「日伯賞」受賞(第7回展も同賞受賞)
////////////安井賞入選作品が朝日ジャーナルの表紙に採用される
1984 第6回明日への具象展招待出品
1985 第31回一陽展において「野間賞」受賞
1988 一陽会委員に推挙される
1990 千葉県美術会理事に推挙される
1991 福島県立美術館企画による「福島の美術家たち展」招待出品
////////////第2回浅井忠賞展に出品し、賞候補となる
1994 千葉県立美術館開館20周年記念特別展「房総の美術・昨日から明日へ展」招待出品
2002 千葉県美術会常任理事に推挙される
2005 一陽会運営委員に推挙される
2007 千葉県教育委員会より芸術・文化功労者表彰を受ける
2012 平成24年度 富里市芸術鑑賞事業「濵田清の世界」開催
2013 東京都美術館企画ベストセレクション2013展出品

現在
一陽会運営委員、千葉県美術会常任理事、日本美術家連盟会員


【終了】●世界児童画展 千葉県展

会期:2021年7月27日(火)~8月1日(日)  9:00~17:15(最終日は15:00まで)
入場料:無料

「第51回世界児童画展」の優秀作品と千葉県内の入賞以上の作品約250点を展示します。
千葉市内からは小学校・中学校あわせて10校の作品が選ばれ会場に展示されます。


 

【終了】●千葉市中学校美術部展

会期:2021年8月11日(火)~22日(日)  9:00~17:15(初日は12:00から、最終日は15:00まで)
休館日:8月16日(月)
入場料:無料
 

千葉市内の約20校の中学校美術部が参加する展覧会です。若い新鮮な創造力をご覧ください。


【終了】■千の葉の芸術祭 写真芸術展「CHIBA FOTO

会期:2021年8月21日()~9月12日()  9:00~17:15
休館日:8月23日()・30日()・9月6日()
入場料:無料

千の葉の芸術祭 ホームページはこちら

千の葉の芸術祭 twitter

千の葉の芸術祭 写真芸術展「CHIBA FOTO」noteはこちら

第一線で活躍するアーティスト(12 名)が、いま、市民の方に見ていただきたい、メッセージ性の高い写真作品を展示します。
当館では、旧神谷伝兵衛稲毛別荘で横湯久美さんと金川晋吾さんの展示、ギャラリー棟で稲毛の歴史と文化を伝える写真展を行います。

  • 横湯久美「時間 家の中で 家の外で / Time Indoors Outdoors
    場所:旧神谷伝兵衛稲毛別荘 2階
からっぽを着る There Once Was 2013 Directprint©️KumiYokoyu

 

真冬のお盆 6 年目 The Sixth Winter OBON
2013 Direct print, daylight film
©️Kumi Yokoyu

油画や彫刻への造詣を持ちながら、写真表現に辿り着いた横湯久美さんによる作品展です。 祖母という身近な人の「死」、そこからはじまる深い悲しみに、個人的な方法で納得のいくまで向き合うなかで生まれた作品群が、旧神谷伝兵衛稲毛別荘(2 階)という元々プライベートのためにつくられた空間をつかって展示されます。

作家プロフィール:横湯久美 (よこゆ くみ)
1966 年生まれ。東京藝術大学、The Slade School of Fine Art 修了。原爆の図丸木美術館にて個展開催。サンフランシスコ近代美術館所蔵等。第二次世界大戦を弾圧のもとで生き残った祖母の話を、20世紀の民話のようなものとして捉えつつ、死者の声はもう聴けないのか、生き残った者は死者や過去とどのようにつき合うのか写真とテキストで探っている。

  • 金川晋吾「read
    場所: 旧神谷伝兵衛稲毛荘 1階・B1

     

    kanagawa
    ©Shingo Kanagawa

金川晋吾さんは、旧神谷伝兵衛稲毛別荘の過去を探る中で出会ったシズさんという女性の写真と日記をきっかけに、歴史書には残ることはない複数の「わたし」の存在を描きだします。
1階ではシズさんの記録を展示、地下空間では、今を生きるひとびとのポートレート作品と過去の日記を読み上げる声を音のインスタレーションで表現します。

作家プロフィール:金川晋吾(かながわ しんご)
1981 年京都府生まれ。神戸大学卒業。東京藝術大学大学院博士後期課程修了。三木淳賞、さがみはら写真新人奨励賞受賞。2016年青幻舎より「father」刊行。近年の主な展覧会としては、2019年「同じ別の生き物」アンスティチュ・フランセ、 2018年「長い間」横浜市民ギャラリーあざみ野など。

  • 海の記憶を伝える稲毛アーカイブ展
    場所:千葉市民ギャラリー・いなげ 2階

 

かつて海辺の小さな村だった稲毛は、明治中頃に海水浴場の開設と共に保養地として親しまれるようになります。その後昭和30年~40年代には海岸の埋立により新しい街が生まれ大きく変化してきました。こうして海と共に大きく変化を遂げてきた稲毛の歴史を、写真を中心とした様々な資料と地域住民の方々の記憶を通して伝えます。

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