2016早春美術小品展を開催しています

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出展中の作品一覧です

2月16日~28日の間「2016早春美術小品展」を開催中です。

出展しているのは、長年小中学校の美術・図工の教員をお勤めになった方々で、自身の作品制作をずっと続けていらっしゃる作家でもあります。

4号サイズ程度の小さな作品の中に、それぞれの先生たちの魅力的な表現が詰まっており、大変見応えのある展覧会になっています。2月28日まで、ぜひお越しください。

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【報告】藤澤保子 漆芸の展開Ⅱ-拡がりと奥行きと-

1月5日~17日に千葉在住の漆芸作家・藤澤保子さんの作品展を開催しました。

藤澤保子さんは木材の選定から木地の制作、漆塗り、蒔絵や螺鈿といった加飾に至るまで、通常は分業体制で行う漆芸の工程をすべてご自分の手で行っています。

昨年度に引き続き開催させていただいた藤澤さんの第二弾の展覧会では、新作を含め様々な木材と技法で制作された作品17点をご紹介しました。

お一人の作家さんが制作されたとは思えないほど、広い表現の幅と完璧な技法による作品に、

来場された方の多くが驚かれていました。

また、会期中には漆の研究者でもある藤澤保子さんのレクチャーも1月10日に開催。

作品の制作工程や漆の魅力について、道具や材料を見せていただきながらお話しいただきました。

藤澤保子さんの作品展は来年も開催予定です。

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【報告】ギャラリー・いなげ新春展

1月5日~17日に「ギャラリー・いなげ新春展」を開催しました。

日頃、ギャラリーをご利用いただいているサークルの講師の先生方に参加いただき、当館を拠点に活動しているグループを知っていただく機会になればと、平成25年から毎年開催しています。

3回目を迎える今回は以下の皆さんに出品いただきました。(氏名の後のカッコ内は普段教えていらっしゃるジャンルです。)

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今回の展示に参加いただいたみなさんの作品です

 

・青柳光枝さん(水彩画)…毎年「青稲会」「稲彩会」の展覧会を開催

・石原ひろみさん(フラワーアレンジ)…木曜日(不定期の週)の午前・午後、「コスモス」を開講

・大原裕行さん(水彩画)…毎年「美浜みづゑ会」「川戸みづゑ会」の展覧会を開催

・大山直人(日本画・水彩画)…毎週金曜日の午後「彩豆会」を開講、展覧会も開催

・糟谷隆子(ラグメーキング)…第三水曜日の午後、当館で「ダネララグメーキング」を開講

・河瀬蛙友さん(水墨画)…毎年当館で「あゆの会」「千葉わかば水墨会」の展覧会を開催

・喜田英子さん(日本画)…毎年当館で「喜展」を開催

・豊田貴美子さん(日本画・水彩画)…第二水曜日の午前・午後「水と顔料の会」を開講

・延賀多嘉尋さん(日本画)…第一・三金曜日の午前「月影会」を開講

・平田恵さん(フラワーアレンジ)…毎週金曜日の午前・午後「ラスフローレス」を開講

・三笠晃裕(水彩画)…毎年「アリアス会」「いつみ会」の展覧会を開催

・ムラカズユキさん(油彩画)…第一・三水曜日の午後「裸婦クロッキー会」、第一・三日曜日の午前「裸婦デッサン会」を開講

・本沢秀子さん(油彩画)…毎年「絵を楽しむ仲間たち」の展覧会を開催

・米澤玲子さん(ミクストメディア)…第一・三・四金曜日の午前「なぎさ会」を開講

 

14名の多彩なジャンルの作家の皆さんに作品を展示いただきました。

関心のあるサークルがございましたら、ギャラリー・いなげまでお問い合わせください。

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【報告】千葉大学連携企画・写真展「それぞれの接点」

12月23日~1月10日、千葉大学との連携企画・写真展「それぞれの接点」を開催しました。

今年度の「アーティストと展示をつくる」の授業では、写真家・坂田峰夫先生と共に、受講生が、真を通して対象(被写体)との関係を探る、いくつものを課題に取り組み、講評を重ねてきました。

その成果として、12名の受講生が「接点」をテーマに自身で撮影した作品を3点ずつ展示したのが本展です。受講生は千葉大学の学生8名と一般参加の市民の方4名の年齢も経験値も異なる皆さんがなり、それぞれの興味や視点も様々な多様な作品が並びました。

「写真だからこそできる表現は?」といったより踏み込んだ講評を重ねることで、受講生の皆さんの表現の幅が広がっていく様子が大変印象に残っています。その過程が作品を通して垣間見える写真展であったと思います。

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【報告】いなげお話し会

ギャラリー・いなげでは、平成25年から海辺だったころの稲毛地域の記憶を集める「稲毛お話会」を開催してきました。毎回、様々なテーマに沿って、主に地域の方に参加いただき、幼少期の思いでや伝え聞く街の歴史などを、講師の先生と共に語り合ってきました。

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5回目となる「稲毛お話会」は、12月19日、講師に元・千葉市史編纂委員の西川明さんをお招きし、昔稲毛にあった旅館「海気館」をテーマに話し合いました。

毎回、「いなげお話会」で語られた話題は、「海気通信」で発信しています。

ご本人にとってはささやかな記憶も、他の人にとっては興味深いお話であったり、地域の歴史や魅力を探る大切な手掛かりにもなると感じ、続けている会です。

関心を持っていただけましたら、ブログ上部の「海気通信~kaiki news~」より、過去の通信をダウンロードいただけます。

次回は7月と12月に開催予定です。

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【報告】稲毛あかり祭「夜灯」夜間特別公開

2015年で10年目を迎えた稲毛地域のお祭り「夜灯(よとぼし)まつり」。

ギャラリー・いなげも会場の一つとして参加するようになり4年が経ちます。

今年は美浜区の稲毛第二小学校、磯辺小学校、磯辺第三小学校の子供たちが授業で作成した灯ろうをギャラリー・いなげの庭園に展示し、ライトアップしました。ほかにも、当館の「秋休み子ども美術講座」や「ギャラリー灯ろうづくり」参加者の灯ろうも並び、約300個の灯ろうが夜の庭園を彩りました。

別荘のテラスでは昔、海辺だったころの稲毛の写真をスクリーンに投影しました。

ちなみに「夜灯まつり」の「夜灯(よとぼし)」は、稲毛海岸で行われていた「よとぼし漁」をモチーフにしています。カンテラの灯りがともった美しい海の記憶を今に伝えようと、稲毛せんげん通り商店街と千葉大学が中心になって10年前からスタートしました。下は他の会場(稲毛せんげん通り商店街、稲毛公園など)の風景です。

お祭り当日は、二日間で約1800名の方来場いただきました。お越しいただいた皆様、ご協力いただいた皆様、どうもありがとうございました。

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【報告】佐藤信太郎写真講座「夜景を撮る」

「夜灯まつり」の開催に合わせ11月21日、写真家・佐藤信太郎さんを講師に迎えた写真講座「夜景を撮る」を開催しました。

 

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ロケーションハンティング中、浅間神社から見える夕日を撮影する受講生の皆さん

佐藤信太郎さんは、稲毛区出身・在住の写真家で、都市の緻密な風景をとらえた作品で注目されている作家です。近年は建設中の東京スカイツリーとその周辺の街並みの変化を絵巻物のようにとらえた「東京|天空樹」で林忠彦賞を受賞されています。

 

佐藤さんは、街の夜景を撮り続けている写真家でもあります。非常階段から見える東京の裏の風景を捉えた「非常階段東京」や東京・大阪の猥雑な夜の街並みを撮影した初期の作品「夜光」などが、高く評価されています。

そんな佐藤さんを講師にお招きした「夜景を撮る」は今回で3回目。夜景の撮影では、どうしても長時間シャッターを開けることが多いため、受講生にはデジタル一眼レフカメラと三脚を持参いただきました。

まずは夜景撮影時のポイントを佐藤さんから解説いただき、その後「夜灯まつり」の会場となっている松林や商店街、浅間神社などをスタッフのガイドで回り、ロケーションハンティングを行いました。その後、受講生は各自気に入った撮影ポイントで撮影を行いました。毎年、講師の佐藤さんも会場を回り、一人一人カメラの前で、撮影中の写真を見ながらアドバイスをしてくださいます。実際に撮影してみて疑問点が浮かぶこともあるので、とても好評でした。また、今年はボランティアスタッフの佐藤華連さん(千葉在住の写真家)とテュルマー・シュテファンさん(元・稲毛在住の物理学者・写真家)のお二人のサポートもあり、受講生一人一人が満足いく写真を撮影することができました。

撮影後は受講生が撮影した写真の講評会を行い、佐藤さんからフォトショップによる画像のレタッチ方法もアドバイスいただきました。以下が受講生の皆さんの写真です。

こちらの講座は来年度も開催予定です。

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